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マンパワーと段取力

茨木市内のデイサービス改修工事は
下地が出来上がると同時に走るように
現場の仕上りが一気に加速していきました。

400m2の空間を躯体を残して一旦解体して
フルスケルトンの状態から作り変えるため
大量の新たな建材を日中に搬入。
搬入された建材を夜間に加工、組み立てに取付と
昼夜問わず多くの職人さんたちが現場に詰めています。

人が多ければ工期が短縮できる単純なものでなく
搬入した建材置き場やその工程に合わせた
職人の投入など調整と段取力がなければ
スムーズに進みません。

今回は工種による分離発注もあり、建築担当の
太西アーキテクトのT常務と監督のTさんのサポートは
頼もしく安心して現場の工程監理に臨めました。

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床下配管と天井内の設備が終わり下地途中の厨房です。

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事務室のレイアウト下地になります。

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設備機器の取り付けもほぼ終わりました。
電気幹線引込み後に試運転と施主検査を迎えます。

関西・大阪・北摂(箕面・池田・吹田・豊中)と阪神間にて
建築・住宅設計をおこなう ストック建設設計事務所

加速する現場

茨木市内のデイサービス改修工事は
日々加速しながら工程が進んでいます。

間仕切壁の下地が組みあがると並行して
天井、壁には電気配線、給排水の配管が進み
目に見えて出来が上がっていく現場では
その日のうちに判断する事案が複数あります。

今回の現場は夜間作業もあり、現場の監督さんから
夜中の2,3時にメールが届き頭が下がる思いと同時に
現場を離れていても気が抜けません。

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カウンター材を選ぶ

茨木市内のデイサービス改修工事で
受付カウンターの無垢材は分離発注になり
現物支給して取付は建築工事でおこないました。

現場が下地工程に入る前に私自身で使用する
カウンター材を吟味するため摂津市内の銘木団地へ。
対応してもらったのは「株式会社 中喜」さん。

樹種は決めずに必要な寸法を伝えて十数枚の
加工する前の粗材を見せてもらい、
その内の4枚を候補としてクライアントに説明。

IMG_0659チェリー
写真の樹種はチェリー

IMG_0660クリ
樹種はクリ

IMG_0661タモ
樹種はタモ

IMG_0662ウォールナット
樹種はウォールナット

どの樹種にも木目の特徴があり価格差もなく良材でしたが
タモ材に決まりました。皮を落として表裏面には浸透性塗料で
仕上げてもらい、現場へ私が納材しました。

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床上の防水工事

茨木市内のデイサービス改修工事は
既存間仕切りの解体工事が終わったあと
採寸後にプランの壁位置を現す墨出しを行う。

間仕切りが示された墨を元に新設の
電気、空調と給排水設備のルート確認。
今回は支援事業に給食出荷業務をおこなうため
厨房設備が必要で調理機器が並ぶ床下は
給水、給湯に排水設備が配管されるため
1階への水漏れを防ぐために厨房部分の床下に
防水工事をおこないました。

コンクリートブロックで囲った内側が厨房になります。
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防水後の水張り試験で漏水が無いかを確認。
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着々と工事が進んでいます。

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夜間の解体作業

茨木市内のデイサービス改修工事が始まり
既存の間取りの解体工事から。

2階全てを一旦スケルトンの状態にするまで
工具は使いますが全て手作業で行ないます。
1階には診療所、3階にはデイサービスがあり
日中は工事音と解体ガラが出せないため
作業は1,3階の業務終了から開始。

住宅街の立地で隣家も迫っているので、
工具を使える時間も限られ作業が捗らない
状況でも予定通りの解体期間で作業終了。
ご苦労様でした。

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天井内に既存配管を撤去後に梁のスリーブ跡を利用して
新設の設備配管をおこないます。

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