2018011

18 新年あけましておめでとうございます

20171230

大掃除も終わり今年の業務終了

大掃除も終わり今年の業務終了

大掃除が終わりました。本年業務も終了です。
27日に現場管理をおこなった後は、私用で机の前に座る時間が取れず、
先程から、メールチェックに返答など。
今年も慌ただしく、あっという間の一年でした。
注連縄飾りに鏡餅も供え、新年を迎える準備完了。

新年も良い一年を過ごせられるよう願っております。

関西・大阪・北摂(箕面・池田・吹田・豊中)を拠点として
建築・住宅設計をおこなう ストック建設設計事務所

20171225

店晒しの不動産

店晒しの不動産

帝塚山の家は売却されるまで時間の掛かった不動産です。
以前の所有者が売却を地元の不動産業者へ相談され、
その業者が販売依頼を受けましたが、
案内どころか問い合わせも無く、時間だけが経過していて
「販売価格を減額しませんか?」との連絡が続くだけでした。
地元業者はその間、状況を所有者に報告していましたが
販売活動や広告打つことには積極的ではなかったようです。

夏過ぎに所有者から、自宅を売りに出しているが
思うように進まないと相談がありました。
内容を説明してもらい地元業者の媒介契約が切れた時点で、
弊社不動産事業部で販売活動をおこなう依頼を受けました。

現地に伺い現状を確認すると、路地状で北向きの古家。
駐車スペースもなく、見た瞬間は私も売却できるか?
自信を持てませんでした。

IMG_4748
公道から続く、路地状の突き当りが今回の不動産です。

IMG_4746
玄関前には駐車スペースがありません。

役所で土地の調査をしていくと路地は私道(42条2項道路)で
再建築は問題なく可能。築45年の古家ですが、
7年前に耐震改修工事をおこなっていて、耐震の心配はなし。
その際にリフォームもおこない設備も入れ替えていて、
部屋の状態もよく、玄関前にはこのエリアでは希少な
大きめの庭がありました。
駐車スペースはありませんが、2路線の電車が使え、駅近。
融資利用でき、住宅ローン減税が適用される物件だと分かりました。

現状の良いところをアピールして、そこに少し手を加えるだけで
見違えるほど変わる可能性があることをチラシにまとめ、
広告を打ちオープンハウスを実施。
数組の来場があり、購入申し込みを受け、所有者も合意。
依頼を受けて1ヶ月で無事、契約へとなりました。

地元業者が積極的な販売活動をなおざりにしていたのは
私も現地を見た時には理解できました。
北向き古家で駐車場無しでは、購入検討されているお客さんに
紹介しても売れないと、業者の長年の経験による
判断と対応だったと思います。

今回と同じような不動産はたくさんあります。
そのような不動産でも現地確認すると、良い部分を発見できます。
中古物件を購入してそのまま利用では、条件が限られますが
周辺の環境が良ければ、少し手を入れるだけで劇的に
不動産の価値が向上する可能性もあります。

売却がおもうように進まない所有者の方、古家でも可能性に
興味をお持ちの方は弊社不動産事業部へご相談を!
不動産情報は 株式会社ストック・リアルエステート
ご覧になって下さい。

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20171221

クリスマス前の煙突掃除

クリスマス前の煙突掃除

寒さが早く始まった今年は、薪ストーブの焔入が、なし崩しにスタート。
12月に入って寒さ厳しく薪の消費も多く、煙が逆流しだしました。
このままでは煤詰まりで部屋中が焦げた匂いに包まれます。
かなり辛くなるので本日、昼からストーブの煙突掃除をおこないました。

クリスマス前の煙突掃除

小春日和の中、陽射しを背中に受けながら、一心不乱に煤を落としました。
クリスマス前に煙突掃除が終わり気分スッキリ。良い訪れ期待します。

クリスマス前の煙突掃除-2

煙突掃除のメンテナンス、薪の確保など面倒な手間が多いですが、
包み込まれるような暖かさ、揺らめく焔を間近に見る贅沢です。
薪ストーブの季節には拙宅で実際に暖かさを体験してもらえます。
設置を検討されている方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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20171216

屋根を葺き替える

屋根を葺き替える

箕面市桜の家Renovation  の工事状況です。
大工さんは天気をみながら外部、内部の解体と
補強をコツコツと進めています。

既存家屋の屋根は瓦葺きでした。
プラン変更に伴い、瓦を撤去して板金に葺き替えています。
瓦を撤去することにより、屋根重量が軽減され
構造補強にも有利に働いています。

屋根-1
瓦を撤去後に既存野地板の上に薄べニアを張りました。
野地板の隙間が多く、既存野地板が仕上げになるため大工さんが
隙間が気にならないように気を利かしてくれました。

屋根-2
薄べニアの上には透湿シートを張り、垂木を流して
その上に断熱材を隙間なく敷き込んでいます。
屋根は外断熱になるので、熱気が室内に届きにくくなっています。

屋根-3
断熱材を敷き込んだ後、野地合板にアスファルトルーフィングを張り
新たに板金に葺き変えています。下地にはルーフィングと透湿シートが
あり2重の防水対策を施しています。棟部分には通気層の出口があります。

屋根-4
屋根の通気層の空気の入口は軒先になります。
写真の断熱材と野地合板の隙間が通気層になり、棟部分から
空気が抜けるようになっています。屋根面に熱気が溜まりません。

屋根-5
棟換気の板金も取り付き、屋根工事は終了。

古家には瓦下には断熱材がなく、2階は暑く、寒い部屋でしたが、
屋根を葺き替えることによって、断熱性能、耐震が向上しました。

古家の補強方法やプランニングの変化など随時、
現場の状況を見学してもらう事ができますので、
ご興味のある方は、ご連絡お待ちしております。

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